ランニングコスト
◎大都市と地方都市では家賃が大きく変わる!
風俗業を開業すると、多額の現金収入がある。もちろん、うまくいけばという条件ではあるが、
良い商売なのは確かである。その売り上げから女性への賃金を払ったり、お店を維持するための経費を出して、残った部分がオーナーの利益になる。女性の賃金を削るのはいただけないが、経費はなるべく低く抑えたい。
家賃や水道光熱費・通信費の基本料金は、集客に関係なく月々支払っていかないと店を維持できない。
集客が多ければ売り上げも上がるが、同時にほかの出費も増えてくるのだ。そのランニングコス
トは、業種、あるいは地方で変わってくる。水道光熱費の地方差は大きくはないが、家賃はやはり大都市の方が高く、地方間で最大二倍もの開きが現われる。地方都市でありながら、すすきのが比較的高めなのは、テナントの敷地面積が総じて広いせいである。
一般的なサービス内容なら、全国でプレイ料金の相場に大きな差があるわけではないので、経営者が得る利益は、お客の数とコスト管理に左右されることになる。
したがって、地に足のついた経営を考える必要がある。たとえばSMやイメクラなどのマニアックな店はサービス単価を高く設定できるが、そういう「抜く」だけでは済まない遊びを好むマニアの絶対数は、やはり地方都市より大都市のほうが多い。こうした違いも理解しておきたい。
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